奨学金給付事業
こども支援事業

目的
公益財団法人飯村平和財団は、国際社会で活躍し、社会奉仕の精神を持つ人材を
育成することを目的とする奨学金給付事業です。
対象は栃木県内の高校・大学を卒業または在籍し、欧米の世界大学ランキング上位校などへの進学を希望する、経済的支援が必要な学生です。
選考では高い志や優れた学業、地域社会への貢献意欲が重視されます。
奨学金を通じて、未来を担う学生が夢に向かって挑戦できる環境づくりを目指します。




内容
1.奨学金給付の目的

奨学金給付事業を通して、将来は国際社会で活躍し、社会奉仕の精神を持った人材育成を目指します。
この財団の理念を十分に理解し、将来国際社会の平和の実現のために活躍したいと高い志を持つ学生への支援を目的としています。

2.奨学金給付の対象者
- 次の各号を全て満たす者とします。
1 栃木県内の高校もしくは大学に在籍または卒業した学生を対象とし、海外大学および大学院に進学を希望する者
2 高い志を持ち、品行が正しく、学業が優れ、かつ、将来良識ある社会人としての活躍が期待できる者
3 下記の(4)項に定める大学で学業を修めるため経済的支援が必要であると認められる者
4 積極的に地域社会のためのボランティア活動を行う意志のある者 - なお、前年度応募者及び前年度奨学生であっても、応募資格を有するものとします。
- 他の奨学金制度を現に利用している場合は、応募資格を有しないこととします。
- 留学先の海外大学は、Times Higher Education社が発表する世界の大学トップ100校(World University Rankings)に直近3年以内に該当する欧米を主とする大学又は当該大学と同等以上の質を有する教育機関であると奨学金選考委員会が判断した大学を対象とします。

3.給付額等
- 奨学金の給付額は、月額1,500USD・年額18,000USDとします。
- 奨学金の返還は要さないものとします。
- 前項の定めに関わらず、奨学金給付の休止・停止・廃止の規定に該当する場合は返還を要するものとします。

4.給付期間
奨学生として採用された学年の1年間(基本的には毎年6月から1年間)とする。
なお、給付期間が1年間の奨学生が、翌年以降も継続を希望する場合は、再度申請の手続きを必要とします

5.応募期間
2025年3月1日~2025年5月30日(予定)
応募期間と給付期間は変更になる可能性があります。
提出書類の提出により受付とします。

6.応募方法
奨学金の給付の志願者は、次の各号に揚げる書類を当財団事務局宛に提出が必要です。
- 奨学生願書(指定用紙)
- 自己紹介(A4用紙片面1枚)
- 住民票(同一世帯内全員分の記載のあるもの)
- 成績証明書
- 在学証明書(もしくは進学予定であることを証明する書類)
- 研究実績の報告(研究実績がある場合のみ、自由記入)
- 個人情報の取扱いに関する同意書(指定用紙)
- 大学学長又は大学教授及び教員の推薦書、高校生の場合は校長及び高校教員の推薦書
- 課題小論文(課題は該当年度の募集要項に指定する)
- 世帯収入を証明できる書類
(提出書類の送付先)
〒320-0061 宇都宮市宝木町二丁目880番地
公益財団法人 飯村平和財団 事務局 宛

7.奨学金の決定及び交付
- 応募者との面接及び奨学金選考委員会の選考を経て、理事会において奨学生を決定します
- 奨学金選定委員会が、必要があると認めたときは、追加書類の提出及び追加の説明を求めることがあります
- 当財団は奨学生の採用を決定したときは、奨学証書を直接本人に交付します、但し、当該学生の修学状況等に応じて、直接交付に代えて、本人宛郵便等により送付することもあります

8.実績報告
奨学金を受けた奨学生は、給付期間の終了後、当財団が指定した形式による報告レポートと成績表の提出を求めます。
また、奨学金給付の休止・停止又は廃止事項について、当奨学生に故意若しくは重大な過失による違約・違反が認められた場合、当該奨学生に給付した奨学金の一部若しくは全部の返還を求めます。