助成金給付事業
こども支援事業

目的
本助成金は、子どもの貧困、虐待、孤立といった深刻化する社会問題に対応し、
青少年の健全な育成や経済的に困窮するひとり親家庭等を支援する活動を行う団体を対象に支給されるものです。
これにより、当事者への直接的な支援だけでなく、貧困の連鎖を断ち切り、社会全体の生産活動の活性化や国民負担の軽減を図ることを目指しています。
栃木県内で活動し、安定した運営基盤を有する非営利団体に助成金を支給することで、児童福祉の向上と社会全体への貢献を目的とするものです。

内容
1.本助成金の目的

現在、国内においては、子どもの貧困、虐待、孤立など、子どもたちを取り巻く問題が存在し、その状況は年々深刻化しています。
この状況がさらに悪化した場合、貧困の連鎖や子どもの心身の成長の阻害等、当事者への影響だけでなく、社会的な生産活動を担う人材の減少、公的支援の増大による国民負担の増加など、社会全体に及ぼす影響も少なくありません。
本事業は、青少年の健全な育成やひとり親家庭等を支援する団体に助成金を支給することにより、これらの問題解決に貢献することを通し、児童福祉の充実及び向上に寄与することを目的としたものです。

2.対象団体
本財団の理念や目的を理解し、青少年等の健全な育成や経済的に困窮するひとり親家庭等に関する支援活動を栃木県内で行っている団体(一般社団法人及び一般財団法人については、非営利性が徹底された法人)とします。
なお、任意団体(人格のない団体等、法人格のない団体)は対象外としますが、これは、当該団体の運営基盤や財務基盤が脆弱である場合、本事業における助成金が本来の目的に沿って運用されないことが考えられるためです。

3.助成金の使途
助成金の使途は、交付対象事業に直接必要な経費及び固定資産の購入費とします。

4.公募期間
2025年1月1日〜2025年3月31日(予定)
応募期間と給付期間は変更になる可能性があります。
提出書類の提出により受付とします。

5.提出書類
- 子ども支援助成金申込書
- 企業・団体概要(パンフレット等)
- 発行後1カ月以内の履歴事項全部証明書の写し
- 事業計画書
- 定款の写し
- 過去3年分の決算報告書又はこれに類する書類の写し(設立2期未満の者は経過年分)
- 個人事業者の場合は履歴事項全部証明書・定款の代わりに「個人事業の開業届出書」の写し
- その他、財団が必要と認める書類が追加で提出依頼されることもあります。
- その他、財団が必要と認める書類が追加で提出依頼されることもあります。

6.書類提出先
栃木県宇都宮市宝木町2-880
公益財団法人 飯村平和財団 事務局

7.助成金内容
助成金の交付額については、1団体当たり50万円とし、一事業年度に交付する団体は、10団体程度とします。
助成金は、助成金給付規定に従って、対象団体に全額支給もしくは対象団体からの請求をもって支給します。

8.選考
本財団に設立された外部委員を含む有識者からなる助成金選考委員会によって、提出された申請書類審査を行います。
書類審査に合格の後、代表者に対する面接により最終選考を行います。
選考に際しては、助成先団体の事業目的、活動実績、事業内容、事業実施体制、財務基盤、他団体からの助成金等の受給状況等を考慮いたします。

9.実績報告
助成金を支給した団体からは、事業完了後に実績報告書の提出を義務付けるとともに、必要に応じ、当該団体の代表者等との面談により、助成金の使用状況を確認いたします。
助成金の目的外使用が認められる場合は、助成金の返還を求めます。